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神戸町でグリーンねぎの出荷が本格化しています

2019.06.19JAにしみの

神戸町でグリーンねぎの出荷が本格化しています

岐阜県最大の葉ネギの産地、神戸町で、ブランドネギ「グリーンねぎ」の出荷が本格化しています。2019年産は、春先から天候に恵まれ、品質は良好です。6~8月がシーズン一番の需要期で、多い時には日量400ケース(1ケース3キロ)を出荷します。
神戸町では、JAにしみの下宮青果部会協議会グリーンねぎ部会の生産者11人が10ヘクタールのハウスで周年栽培し、年間75,000ケースを目標に岐阜や名古屋、北陸市場へ出荷します。
「グリーンねぎ」はネギ独特の匂いが少なく、捨てる部分がほとんどないのが特徴で、夏場はうどんやそば、そうめんの薬味として重宝されています。

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