お知らせ

1年間の手間暇を凝縮

2020.06.18JAめぐみの

1年間の手間暇を凝縮

加茂郡東白川村でお茶を8ヘクタール栽培する安江透守(ゆきもり)さんと妻の真実さん。1年を通して様々な作業に追われ、手間暇をかけ、5月中旬にようやく一番茶の収穫を迎えました。



■メッセージ
お茶の生産が盛んな白川地域。海抜200~700m付近と標高の高い場所に茶畑があり、昼夜の温度差が大きいことや遮光と保温効果をもたらす霧が頻繁に発生する高地特有の気候で、茶葉がゆっくりと育ちます。味は、渋みが少なくまろやかな甘みがあり、香り高く深みがあるのが特徴であり、自慢です。
私たちが育てたお茶は、道の駅やJAめぐみの直売所「とれったひろば可児店・関店」で購入することができます。これからの暑い季節、水出しした白川茶はおすすめです。一息ついてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ぜひ、この記事をシェアしてください。

お知らせ一覧へ